日本ハードメタル株式会社

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企業情報

トップメッセージ

日本ハードメタル株式会社は1964年の創業以来、超硬合金・サーメットの素材メーカーとして生産研究を行ってまいりました。その製品はドリル、エンドミル、タップ、スローアウェイチップ、各種都市開発用土木ビット、環境リサイクル用工具など様々な分野で幅広く使用されております。近年多様化する素材の研究開発に注力するとともに、原料配合から製品までの一貫生産を確立し、2016年には研削工程専門の工場として九州北方工場を新設。お客様のご要望に応えるべく確実に成長を続けています。わたしたちはお客様の夢を支え続けることを誇りとし、常に先に向かってチャレンジを続ける会社です。CS（お客様満足）を最優先課題とし、品質、価格、納期でご満足いただけるようこれからも努力してまいります。

代表取締役大野博巳

企業理念

always seeing ahead

わたしたちはお客様の夢を支え続けることを誇りとし、
常に先に向かってチャレンジを続ける会社です。

material build the future

超硬合金はあらゆる分野で活用されており、現代社会の発展に欠かせない製品となっています。

日本ハードメタル株式会社は超硬合金のスペシャリストとして、市場の多様なニーズに応えるべく、高品質・高付加価値製品の生産、短納期対応、新製品の開発、トータルコスト削減に日夜励んでおります。

わたしたちの技術が世界のものづくり産業に貢献し、まだ見ぬ未来をお客様と一緒に創っていくことがわたしたちの喜びです。

概要

商号	日本ハードメタル株式会社
代表者	大野博巳
創業	1964年9月21日
資本金	1億円
従業員	300名
年商	65億円

沿革

1964年	東京瑞穂工業株式会社設立
1967年	神奈川県内陸工業団地に本社工場建設
1989年	本社工場増築社名を日本ハードメタル株式会社に変更
1990年	九州橘工場建設丸棒成形品の生産増強
1992年	オーエスジー株式会社と全面業務提携
1995年	九州第2工場完成、丸棒チップ研削加工開始
1998年	九州第3工場完成、超硬エンドミル生産開始
2000年	オーエスジー株式会社100％資本取得、11月末日に決算日変更
2005年	１月中国山東省青島市に青島好泰机械有限公司設立。土木等および環境関連製品を生産開始
2007年	九州工場 ISO14001取得
2014年	本社工場 ISO14001取得
2016年	九州北方工場建設